〜PRIME OF LIFE TOUR 2004〜
神戸国際会館 2004年7月28日 水曜日
1階21列目
 

レポ開始〜〜♪

 
OPENING
映像が流れ、床の中からw-inds.登場!! 最強にカッコイイ!!魔術師ぽかった。(笑)
 
1曲目 「INFINITY」
2曲目 「GAME」
3曲目 「Night Flight〜夜間飛行〜」
4曲目 「W.O.L.(Wonder Of Love)」
MC. ご挨拶☆
龍一「どーもお元気ですかー!今年のツアー初の関西です。最後までよろしくぅ〜!」
涼平「兵庫元気かー!1階の皆元気かー!2階の皆元気かー!3階のみんな元気かー!盛り上がって行こうぜ!
    はい、どうも千葉涼平でーす!」
慶太「えー2人はワァーキャラなんですが、僕はそういうキャラじゃないのでしません。もう落ち着こうとおもいまして。
    初めまして。慶太です!えーと兵庫には去年学祭できましたね。」
龍一「兵庫初の上陸ですよ!神戸駅で降りたの初めてですよ!新幹線乗ってる間ねー、寝そうで寝そうで大変
    だったんだけど、寝たらネタがないと思って頑張って起きてたんだよね。で、う・・・山がキレイだったね。
   海じゃなくて山がね!」
慶太「山ですか!(笑)」
龍一「山、山。山がキレイだったよ。でもみんなの方がキレイだけどね!」
慶太「上手いね!真似しよ。(笑)」
龍一「山がキレイだったけど、みんなの方がキレイだよー!そう、丁度1週間くらい前にベストアルバムが発売されま
    した。ベストトラックでベストラックね!ダジャレみたいだね。」
慶太「それを言わない!(笑)」  
龍一「じゃぁ曲に行きましょうか。」
慶太「みんなも知ってくれてるはずの曲です。」
 
5曲目「Forever Memories」
6曲目「Feel The Fate」
7曲目「Paradox」
8曲目「whose is that girl?」
☆ダンス披露☆ 
9曲目「Energy」緒方龍一が作詞作曲で龍一のソロ。
10曲目「Stand your gournd」千葉涼平が作詞、作曲キボード担当の人。涼平のソロ。
11曲目「so what ?」
12曲目「キレイだ」
 
MC. 龍一、涼平のソロ曲の説明
龍一 「えぇーっと、今回ソロで歌わさせて頂いた曲のタイトルは『Energy』です。この曲は俺がいちよう
    作詞作曲させて頂きました。丁度6月7月頃の詞は書いたんです。その頃の心境とか思ってる事が
    かかれてます。まぁまさに俺の『Energy』ってわけです。」
涼平 「僕が歌った曲のタイトルは『Stand your gournd』です。これは僕が作詞しました。作曲は
    キーボード担当の方にして頂きました。こういうのは初めてなんで、書きたいことがたくさん
    思い浮んでたんですけど、書こうと思ったらすごい詰まっちゃったんですよね。」
龍一 「詰まってたんですか。」
涼平 「はい、詰まってました。(笑)」
龍一 「タイトルの意味はなんなんすか?」
涼平 「意味ですか?」
龍一 「サビらへんのとか〜」
涼平 「サビらへんのですか?えっとですね、サビの意味は1人1人好きなことや趣味をしてる時って凄い 
    いきいきしてるじゃないですか、そん時の感情とか自分の思ったことを書きましたね。まぁ、
    実体験みたいな感じです。感じたことをそのまま書きました。」
龍一 「実体験ですか。(笑)じゃぁ次は年初めに出した曲やアルバムの曲を歌います。
    『Pieces』どうぞ!」
 
13曲目「Pieces」
14曲目「Love Train」
15曲目「EX-Girlfriend」
MC.
龍一「はい、3曲聞いて頂いたのですがどうでしたでしょうか?『EX-Girlfriend』初めて唄いました         ね。」
涼平 「そうですね〜。『Love Train』とかはクリスマスイベントで唄いましたね。」
龍一「でも、兵庫の人達はクリスマスイベント来れてないでしょう。東京でしたから。」
涼平「えぇ?来た子居るの?すごい・・・。東京まで3時間だよ?往復で6時間だよ?」
龍一「すごいね〜。凄い力だね。よくみんな耐えられるね〜。俺なんて3時間座ってるだけで、お尻痛               
     くなっちゃったよ!でも、俺新幹線の方が好きなんだよな。涼平は何が好き?」
涼平「俺は飛行機だね。3時間もじっとしてらんない。」
龍一「アンビシャスジャパン裏切るんだ?」
涼平「そうだね。だって飛行機1時間で着くじゃん?」
龍一「慶太はどうなの?」
慶太「どっちでもいいね。」
龍一「どっちだよ!」
涼平「そう!みんなちょっと聞いてくれる〜。ムカツク事あったんだけどさ〜。この前どっかで飛行機に
   乗ったんだよ。」
龍一「青森ね。」
涼平「それでね、飛行機って荷物チェックとかするじゃん。で、俺ベルトはずし忘れててさぁ、鳴っちゃ
   ったんだよ。それでベルトのせいだってわかってたから言ったのに、靴も脱がされて、スリッパ
   はかされちゃったんだよ!」
慶太「ねぇ、あんなけベトベト触ってさ、最近靴脱がされるよね〜。新幹線さぁ、荷物とか足元とか
   置けないじゃん。だから後とか置くでしょ?あれすごい気になって、何回も荷物の方振りかえっ
   ちゃうんだよね。人が通る度に『あの人盗まなかったかな?』とかって。(笑)」
龍一「飛行機だったら預けられるじゃん。だったら飛行機のがいいの?」
慶太「どっちでもいいよ〜。」
涼平「俺、チャリでいいや。チャリんこ。チャリさえあったらどこへでも行けるよ!」
龍一「いや、無理でしょ!俺だったら車だね。」
龍一「じゃぁ次の曲はバラードなので、席にでも座って、足を休めて、耳も休め、聞いて下さい!」
 
16曲目「空から降りてきた白い星」
17曲目「Dedicated to you」
18曲目「Long Road」
19曲目「SUPER LOVER〜I need you tonight〜」
20曲目「Another Days」
21曲目「Because of you」
22曲目「NEW PARADISE」
23曲目「Love is message」
24曲目「try your emotion」
25曲目「Long Road」←ラップの部分から。
 
MC.
龍一「次でラストです。良かったら慶太と一緒に歌ってあげてね!会場全体に響くように。」
慶太「(笑)」
龍一「じゃぁラスト1曲『Top of the world』」
 
26曲目「Top of the world」
 
龍一「今日はありがとうございました〜バイバイ〜」
慶太「バイバイ〜!」
涼平「ありがとうね〜バイバイ〜」
 
 
アンコール突入!!
 
1曲目「move your body」
2曲目「Find my self」
MC.
慶太「はい、じゃぁダンサーさんとバンドメンバー紹介します。」
メンバー紹介。
龍一「みんな満足したかー?」
龍一「まだまだ満足してないやつー?満足してないのか〜。」
涼平「満足してないって言われるのも悲しいもんだよね。」
龍一「満足してないパワーが足りないよ!」
涼平「(笑)」
龍一「じゃぁ、ホントにホントに最後の曲です。」
慶太「この曲は『キレイだ』のカップリングで、今回ツアー用に少しアレンジがしてあります。是非聞いて下さい!」
龍一「『ふたりがふたりで』」
 
3曲目「ふたりがふたりで」
 
MC.
龍一「はい、聞いてくれてありがとうございました。」
慶太「ありがとうございました。じゃぁ、もう1度バンドのメンバーさん、ダンサーさん出て来て下さい。」
龍一「今回のツアーでは恒例となりました、みなさん隣の人と手をつないでください。男の人であろが誰であろうが
   みんな手をつないでね。」
涼平「お〜いそこ!繋がってないぞ〜」
龍一「2、3階も大丈夫だね!じゃぁ行くよ。」
慶・龍・涼「ありがとうざいました!」
龍一「じゃぁばいちゃ〜」
慶太「バイバイ〜」
涼平「バイバ〜イ!」
 
 
 
 
レポ終了!
 
こんな感じのライブでした。
ホント、ホント、最高でした。凄いたのしかったです。
このレポで少しでもその最高さが伝われば嬉しいデス。
苦情はなしでよろしくお願いします。(笑)